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家が決まる!

写真の説明はありません。

 2013年7月9日

 

引っ越し完了です。
オーナーと色々話して
部屋のことから雑談まで。とても良い人)、
部屋に足りないものを買いに行って、
5日分の食事を作ったらいつの間にか夜になっていました。
 
写真のアパートの3階に住むことになりました。
いいところです。

good ロケーション
中心街まで自転車で5分
商店街まで徒歩3分
コンビニ、銀行まで徒歩2分
スーパーまで徒歩5分
近い!

good ルーム
机、イスがある(部屋で勉強できる!)
シンクがある(料理以外はここでできる!)
ポットがある(紅茶、コーヒー飲み放題!)
冷蔵庫がある(食材入れ放題!)
トースターがある(多分使わない!)
TVがある(だけど見れない!)
なぜか家具が新品(なぜ?)

good シェアメイト

以下、3階の住人です。
ショーン(オージー、35歳、社会人)
ジョン(オージー、65歳、多分隠居?)
リー(チャイニーズ、28歳、学生)
もう一人居ますが今日は会っていません。

ジョンは愛想の良いおじいさんで、
この街のことを色々教えてくれました。仲良くなりました。
リーも良い人です。語学学校に通いながらローカルの働いているそうです。
「そこで働かせてくれないか?」と聞くと、
オーナーに聞いてみるよ!」と言ってくれました。
ショーンはとてもおとなしい感じの人です。軽く話しました。

シェアハウスと言っても、シャワー、トイレ、キッチンが
共同のアパートみたいな感じ。
だから時々誰かと会って話します。
プライベートも完全にあるので、とてもよいです。

これで週18000円というのがamazing。



家探しをしたことでメルボルンの家情報や街が分かったり

電車の使い方が分かったりなど色々勉強になりました。


しかし何より、
1.オージーに電話して色々話して、会いに行って色々話した
2.良い家が無くても諦めずに続けた

このことによって度胸がつきました。

仕事探しも基本的には家探しと同じです。

「見つかるまでとにかく探す。」

家探しを経験したことで、仕事探しも何とかなるような気がしてきました。

いくらローカルといっても、メルボルンの全ての店に

履歴書を配り歩けば1つくらい引っかかるんじゃないかと思います。